【切迫流産・・・】緊急入院へ
前回貧血により倒れた内容を書きましたが、まだまだ妊娠中でのハプニングはあるのです!
実は妻が妊娠5か月の時に緊急入院することになりました。
夜中に襲い掛かる腹痛
5分おきにくる腹痛
寝れないほどの痛みでした。
これはおかしい!となり、広尾の日赤に電話☎
そしたら今すぐ来てくださいとのこと。
やっとつわりが終わった!と安心した時でした。
もう落ち着かないったらありゃしない!
ちょうどこの時にドラマの「コウノトリ」を見ていたのでより一層不安増し増し!
夜中に救命救急センター入口へ
そしたら切迫流産ということで即入院
切迫流産!?
え?流産したの!?
と知識のない私は妻とは違う汗をかきました笑
絶対安静ということで2週間入院へ
4人の大部屋へ
入院生活がどういうものか知らなかった私には
こんな狭いスペースで!?
と衝撃
というのもシングルベッドと15型くらいの有料のテレビと冷蔵庫、バッグが1つくらい入る収納棚
基本はベッドの上
移動するのはフロア内だけ
院内のコンビニ極力NG
翌日ベッドの上で寝ている妻を見て思わず涙を・・・
頑張っているに何もできず・・・すまん
(心の声で)
入院して唯一良かったことがありました。
昨年の夏はかなりの猛暑だったので妻は涼しい病院で居れたことです笑
有料のテレビは全然見ていなかったようで、その時の猛暑は知らず、
窓に近づいたら暑そうだなーと笑
また 安定期に入ったからといって安心はできません。
出産前に旅行に行って二人思い出を今のうちに作るものいいですが、主治医には必ず相談してから活動された方が良いです!
決して無理をせず、安心安全に
と言いつつも私たち夫婦は11月に那須と鬼怒川へ温泉ツアー、ディズニーへ安産祈願と結構行ってしまいました笑
過去のブログにディズニーでのハプニングも書いてますのでよろしければ!
↓
ちなみにこの2週間の入院では約12万円かかりました汗
保険で7万円ほど戻ってきましたが、いつ何が起きてもいいようにすぐ支払えるお金は準備した方がおススメです!
もっといえば検診費・出産費で42万円は補助されますが、
持ち出しになるお金はありますよ!
それはまた次回書いていきますね。
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このお尻、そして裏のふくらはぎのシワたまらんよね〜 pic.twitter.com/sPAmV9nLve
— 自称イクメン1年生 (@ikumen19) 2020年5月27日